◆横浜のオーダーカーテン専門店ハシモトヤ。試着無料。ショールームあり。

● 最新機器を使いこなせる技術と、人が持つイマジネーションや独創性を磨きながら、これまでにないスタイルを形づくろうと日々の努力を重ねています。誰もが手にしたくなるデザインを打ち出せるよう、あらゆる角度から情報を収集し、ニーズを分析し、デザインや品質をレベルアップしていくハシモトヤテキスタイルにご期待ください。

● カーテンに使用される素材では、洗濯などで伸び縮みするか、長時間の使用に耐えられるかといった基本的な条件に加え、装飾性、遮光性、防音、保温性など様々な要素を考えなければなりません。
いくつもある素材の中から選び抜いたのはポリエステル素材です。ポリエステル素材は摩擦に強く、形状安定に優れているうえシワになりにくく、合成繊維の中では最も熱に強いなどという特徴があります。使用しているポリエステル糸は海外の糸ではなく、国内糸（旭化成、東レ）のものにこだわりました。

● デザインが指定された色合いや柄がきちんと出ているか、常にチェックを繰り返します。一本の糸が魔法のように織物へと姿を変えていきます。カーテンは上から吊るすものなので、密度があまい織物は吊っている間に伸びてしまいます。ハシモトヤテキスタイルでは、高密度でより生地や風合いが良い織物を織り上げます。

● 防炎加工で最高の（イ）ラベルでの後防炎加工を行っています。
● 使用する染料は、日焼けに強く耐光堅牢度の高い染料を選んでいます。

● 長く縫製に携わる人でも真っ直ぐに裁断・縫製するのは難しく、縫製する人によって品質のばらつきがあります。そこでハシモトヤテキスタイルでは、最新鋭のミシンを使用して仕上がりの品質のばらつきを最小限に抑えられるよう管理しています。

● 最新鋭のコンピュータミシンによって、生地の上をミシンが走るので歪みません。

●薬品は一切使用せず、200℃の高温スチームで形状安定の加工を施しているので安心してお使いいただけます。（ポリエステル100%のみ）
家庭の洗濯機で丸洗いでき、自然乾燥だけでもとの美しいプリーツが戻ります。

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● 織物の組織による生地の特性を把握し、裁断も注意して行っています。他社では生地が歪んでいてもそのまま裁断するのが通常です。

● リングテープが吊れすぎないようにまち針で固定して慎重に縫います。他社ではリングテープを固定せずに、目検討でいっきに縫ってしまうようです。

● 縫製後のサイズはメジャーを使って確認し、同時に歪みの確認も垂直の線と水平の線に合わせて行っています。他社では大量生産型のため、流れ作業での縫製となっていますが、当社では最初から最後まで一人の縫い子が丁寧に仕上げていきます。